GLAUBELLCOFFEE/グラウベルコーヒーの日記です。
最新コーヒー情報、コーヒーの楽しみ方を伝えたいです。
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5/28 sat 13:30〜トークイベントお申込み受付中です
28日(土)午後1時30分〜神保町のHASSO CAFFEにてトークイベントをやらせて頂きます。

神保町拠点として行われているイベント、COFFEE COLLECTIONに連動したトークイベントです。


COFFEE COLLECTIONとは


お申し込み、受付中です。
下記のリンクから、詳細ご覧になれます。お申込もできます。

ご興味のある方々、ぜひぜひご参加をお待ちしております。

これまでのコーヒーと歩んできた(!?)15年を通して、楽しいお話ができるかなと思っております。

コーヒーの書籍に多数関わってこられたライターで編集者の藤原ゆきえさんと共に、ALL ABOUTのCafeSnapのプロデューサーである大井彩子さんをモデレーターに縦横無尽な?広がりのあるコーヒートークをできたらと思っています。

テーマは「なぜ最近コーヒーフェスティバルが多いのか? 〜2000年以降のコーヒー文化の流れから紐解く〜」
というものになっています。


トークイベントの詳細とお申込はこちらです

コーヒーイベント - -
コーヒーメジャースプーン品切れ中です
オリジナルのコーヒーメジャースプーン、

先日入荷しましたが、とても人気があり

昨日在庫がなくなりました。



5月末頃に再入荷の予定です。

またしばらくお待ち頂くことになりますが

どうぞよろしくお願い致します。





コーヒー道具 - -
オリジナルのコーヒーメジャースプーン再入荷しました
品切れしておりましたオリジナルの
コーヒーメジャースプーンが再入荷
いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします!

コーヒーメジャースプーン販売ページ

コーヒー道具 - -
「蝶々夫人」
去年から見始めた(理由はだいぶ前の記事に)

劇場のライブビューイングで見るオペラ鑑賞。

先日は、プッチーニの名作「蝶々夫人」を

みました。



「Madama Butterfly」



演出は、アンソニー・ミンゲラ。

最初、どこかで聞いた名だなと思っていると

私の好きな映画の10本指に入る「イングリッシュ

ペーシェント」の監督でした。オペラの演出を

手がけていたことは知りませんでした。



キャストは前回見た「マノンレスコー」と同じ

蝶々夫人役は、ラトビア出身のクリスティーヌ・

オポライス、蝶々を裏切るピンカートン役に

フランス出身のロベルト・アラーニャ。



この二人の息はぴったりで、みていてその物語の

世界にぐんぐんと引き込まれていきます。



日本人からみると蝶々夫人の舞台美術で描かれる

日本は日本ではないけれど、日本文化へのアプローチは

とても面白いと思いました。文楽的な人形づかいを

したり、作り込まない舞台装置というミンゲラの演出

は、とても洗練されていたのではないかと、オペラ

初心者マークの私は感じました。



有名なアリア「ある晴れた日に」が、あんな哀しい

歌詞ということさえ知りませんでした。



今、これを書きながら聴いていたのは、マリア・カラス

が歌う版でした。





なんでもないこと - -
ペーパーフィルターホルダー再入荷しました
品切れしていたペーパーフィルターホルダーが
再入荷しました。

母の日の贈り物にコーヒー豆のセットなどと
いかがですか。

 
コーヒー道具 - -
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