GLAUBELLCOFFEE/グラウベルコーヒーの日記です。
最新コーヒー情報、コーヒーの楽しみ方を伝えたいです。
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A Film About Coffee

日本で一回だけの上映のドキュメンタリー映画
『A Film About Coffee』を楽しみにみなとみらいまで
観に行きました。

CAMP FIREというクラウドファンディング方式で一般から
資金を集めて上映が実現しました。私も期待を込めて出資し
ました。娘と夫にも観てもらいました。
アメリカ人の監督、ブランドン・ローパー氏がサードウェーブ
というスペシャルティコーヒーの流れに興味を持ち、産地から
コーヒーショップまで取材をし、3年かけて編集し完成させた
自主製作映画です。どこもスポンサーもつけずに自力で作った
ものだそうです。
 
アメリカではRitual、Stumptown、Blue Bottle、
Counter Culture、COAVA、Handsome etcが出てきます。
 
産地はルワンダとホンジュラス。

アメリカ以外では日本のコーヒー店が出てきます。
Bear Pond Espresso、OMOTESANDO KOFFEE、
Fuglen Tokyo、Little Nap Coffee Stand、大坊珈琲店。
 
+++++++++
映画の冒頭、ブルーボトルコーヒーのサイフォンが
スクリーンいっぱいにアップになって登場。
サイフォンのフラスコのなかでコーヒーが湯と
混じり合い作られていく臨場感あふれる映像に
いきなりぐっと胸をつかまれてしまいました。
もうその映像だけで胸にこみあげるものがありました。
コーヒーの神秘、素晴らしさをシンプルに感じたからです。
そして次に登場したRITUAL COFFEE ROASTERSの
アイリーンさん。彼女のコーヒーLOVEでしかない言葉の
列挙にまたまたぐっときてしまいました。
 
そして思いもかけず今はなき大坊珈琲店での大坊さん
の焙煎、豆を挽く、ネルでの点滴ドリップのあの伝説の
所作をまたスクリーンを通してみることができました。
 
スペシャルティコーヒー牽引の立役者であるジョージ・
ハウエル氏の声が素敵でした。カリスマ性がありますね。
また聞きたい声のトーンです。
 
一番印象に残ったのはSUTUMPTOWNのバイヤーの方が
ルワンダやホンジュラスで買い付けの為のサンプルの
カッピングをしていた時に語っていた言葉です。

コーヒートレーディングで大事なことは、関わった農園の
コーヒーを「買い続けること」。
 
そして、
「カッピングを通して時々出会う感動的なフレーバーを持つコーヒー」
(確かこんなことを言っていたように思う)があること。
でした。
 
たくさんの示唆に富んだ言葉だったと思います。

 
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