GLAUBELLCOFFEE/グラウベルコーヒーの日記です。
最新コーヒー情報、コーヒーの楽しみ方を伝えたいです。
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日々

 未曾有の震災が起こってから11日経ちました。
被災地には少しずつ物資が届けられていますが、行方不明者の
捜索もまだまだのようです。被災生活の大変さは想像以上だと
思いますが、日本中の皆の力が結集し、どんどん復旧へと
向かっていってほしいと心から願っています。

※釜石市大平町で被災した親戚によると、自宅で過ごしているが、
近くの避難所の1つで自衛隊による食べ物や飲み水の支給を受け
有難いと言っていましたが、ライフラインのうち水道とガスがまだで、
お風呂に入れない、トイレの水が流せない等、困っています。

避難所には小さな赤ちゃん、子供もいると聞いたので、親戚への
荷物の中に以下を入れて送り出しました。(注※釜石は各戸の
配達はまだ不可。営業所留め)

清浄綿やウェットティシュ、女性特有の用品、大人の肌着数枚、
赤ちゃん用せんべいやボーロetcです。

福島原発の放射能の問題はまだ解決されていません。
東電、消防庁、自衛隊等の方々が総力を挙げて決死の作業が
行われています。身を省みない姿勢に本当に頭が下がります。

しかしながら成果があったり別な所で不具合が生じたりと、
一進一退の予断を許さない状況が続いています。
まだまだ不透明感があるのをぬぐえない中、私の周りの方々は
それぞれの持ち場で一生懸命に暮らし、仕事をしています。

放射能のことは、これほど人体や日常生活に影響や被害を被る
ものになるとは想像していませんでした。

これから地球に生きていく子供たちや今を生きていく私たちにとって
原発の在り方は今回の事故をきっかけとして見直す時です。
同時に私たちも電気の使用を減らし、ガソリンなどのエネルギーも
節約していくことを既に始めていますが、皆の力を合わせ、総力で
取り組んでいかなくてはならないと思います。
とにかくすぐにできることはどんどん始めて行きます。
もう後もどりはなしです。前に進むだけです。

今でもコーヒーを焙煎をやれていることに感謝しつつ、自分自身も
どうコーヒーと共にある暮らしを創造するか、もっと真剣に考えて
行きたいです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、被災されたご縁のある方にコーヒーを送りはじめました。
今まで配送不可能で送れなかったのですが、数日で少しずつ
復旧していきました。

その主役はどういうわけかメキシコ マヤビニックです。
いつも定期便をお送りしている方の被災されたご両親が東京に
避難されていて、このメキシコを淹れたらとてもおいしいと喜んで
くれたとうれしいメールがありました。メキシコの定期便もプラスして
お送りさせて頂いています。

釜石で被災して一昨日電気だけ開通した親戚にも今日メキシコを
送りました。(釜石は営業所留めですが)茨城で被災されたお客様
にもメキシコを送りました。
唯一自分が訪れた産地のコーヒーです。日頃からガスも水道なく、
電気も一部しかない、という所に住むマヤの末裔の人たちが作る
コーヒーです。そんなコーヒーが明日への活力の一部となれば
嬉しいです。


     ▼メキシコ マヤビニック生産組合倉庫/アクテアル・チアパス州


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