一定期間更新がないため広告を表示しています
GLAUBELLCOFFEE/グラウベルコーヒーの日記です。
最新コーヒー情報、コーヒーの楽しみ方を伝えたいです。 |
今週の豆の一つ、エチオピア ハラール ナチュラル。
NASIFISI EAST HARAR
アメリカの商社経由で買ったのでプロフィールは英語だった。
わかる範囲で調べてみた。
品種はIndigenous heirloom cultivars 先住民家宝品種と翻訳された。
つまり在来種である。Soil=土壌という項目もある。このコーヒーの
土壌は Vertisolsとあった。
エチオピアは地域により土壌が全然違う、と昨年訪問時にモプラコ社・
社長、エレアナさんが話していたことを思い出した。
豊かで複雑な風味を有するエチオピア。この魅惑の風味はどこから
どうしてくるのだろう、、魅惑すぎます。
土壌
(出典 アフリカ日本協議会HPより抜粋)
昨日まとめたことを箇条書きにしてみます。
コーヒー以外の話はとても狭い範囲での経験に
過ぎませんが、体験したこと、感じたことを
下記のテーマに沿ってお話しします。
時間の関係ではしょるところも多いと思いますが
できるだけ臨場感をもって一緒に旅しているような
気持ちになってもらえるようにしたいと思います。
エチオピアまでの道のり
マンキラ(MANKIRA)の森へ
コーヒーセレモニー
カリオモン
アボルブンナ
そのプロセス
食文化
インジェラ
エチオピア コーヒー事情
フォレストコーヒー
セミフォレストコーヒー
ガーデンコーヒー
プランテーションコーヒー
多様な品種
多様な産地
ウォッシュドコーヒー
サンドライコーヒー(ナチュラルプロセス)
ツリードライ
マウンテンドライ
サン・イルガチェフェ
パルプドナチュラル(ハニープロセス)
コーヒーの流通とECX(ETIOPIAN COMMODITY EXCHANGE)
「モカに始まり」を読んで
その他
ハイレ・セラシエ皇帝の影響 ジャマイカやレゲエとの関係
感じた国民性
人々の暮らし
言葉のうつくしさ
女性のおしゃれ
などです。
| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | (C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |